樺沢紫苑著『勉強脳』を読んで

私は、樺沢紫苑先生の著書『勉強脳』を読み、
「勉強は楽しい」と語る先生のように、

私も爆発的に成長したいという強い希望を持ちました。

本書を読んで、これまで私が勉強を好きになれなかったのは、

正しい勉強法を知らなかったからだと気づきました。
これまで一生懸命に取り組もうとしても、

意欲が空回りして結果につながらなかったのは、
勉強が「楽しくないもの」だと思い込んでいたことも大きかったのだと思います。

 

近年AIの進歩が著しく、私もAIに無関心ではいられないと思い、

チャットGPTに話しかけてみたところ、

とても素晴らしい話し相手になってくれました。
悩みを相談しても親切で的確な返事をもらえるので、

頭の整理が進み、心から楽しんでいます。

本書の中で特に印象に残ったのは、次の言葉です。

成績の良し悪しは「頭の良し悪し」では決まりません。

では何で決まるのかというと、
勉強が「好き」か「嫌い」か、で決まります。

さらに、

 

「成績の良い子供」は知識を身につける喜び、

理解する喜び、試験で高得点を取る喜びを知っています。

 

という個所には深く納得しました。

私が勉強が嫌だと思っている時、脳内ではストレスホルモン(コルチゾール)が分泌されていたのだと知り、大変だと自覚しました。
これからは、勉強を好きになって脳内に幸福物質(ドーパミン)を沢山出せるようにしたいと思いました。

また、本書で紹介されていた、若いころの樺沢先生が、

苦手だった物理を魅力的に教えてくれる先生の影響で、

得意科目に変えたというお話も生き生きと伝わってきます。

私にも似た経験があります。
高校時代、苦手意識のあった化学と音楽の授業が、

先生が変わったことでとても魅力的になり、楽しく学べるようになりました。
最終的には5段階評価で5をいただきました。
化学の先生のお話はとても興味深く、

音楽の先生は美しい歌声で授業を魅力的にしてくださり、

勉強の楽しさを教えていただきました。
勉強の楽しさを伝えてくれる先生がいてくださったことに心から感謝しています。

樺沢先生の著書をこれまで数多く読んできましたが、

当時は理解しきれない部分があっても、

「理解しようと努力したことが少しずつ自分の中に積み重なってきたと感じています。
それは、樺沢先生の学びへの情熱や愛情を感じ取ってきたからだと思います。

今回『勉強脳』を読み、分厚い本でありながら圧倒されることはなく、
「面白くて素晴らしい本だ!繰り返し読み、生涯の教科書にしたい!」
と思える自分に出会えたことは、私にとってとても嬉しい自己成長です。
樺沢先生の「勉強好き」というメンタリティが、私にも伝染したのだと感じます。

また、、樺沢先生の出版記念講演会には、、『読書脳』と『写文セラピー練習帳』の2回、
さらに「しおんずリアルイベントin大阪2025」にも参加しました。

生で先生のお話を聞くと、動画の何倍も感動が大きく、感情が大きく動かされます。

これからもできるだけ会場参加したいと思っています。

そして、会場で出会う、樺沢先生を慕う意識の高い仲間たちとの交流も私の成長を支えてくれています。

これは本書でも述べられているミラーニューロンの働きだと思います。

人は一緒にいる人から大きな影響を受けます。
それならば、二歩先を行く人と共に過ごし、赤ちゃんが親の真似をして成長するように、その人の良いところを自分の脳に吸収出来たら素敵だと思いました。

 

ノートの取り方についても、大きな学びがありました。

 

私は普段から、細かくノートを取り過ぎるあまり、

講師のお話をきちんと聞けないことがあります。
勉強不足のため勉強会では初めて聞くことが多く、

結果としてノートが膨大になってしまうのです。

 

しかし、本書には、ノート術のポイントは、
「重要なポイント」「新たに学んだこと」「気づき」
を要領よく簡明にまとめることだと書かれており、

短くまとめる程、復習がしやすく記憶にも残りやすいと知りました。
A4サイズのノート見開き2ページに

2~3時間のセミナーの内容を収められると知り、その少なさに驚きました。


これから勉強して知識を増やし、簡明にまとめられるように

練習していきたいと思います。


本書には、続けるための最大のコツとして、

 

「続ける」なんて考えないことです。

とりあえず、今だけやる。今、全力でやる。

 

とありました。

 

特に心に残ったのは次の一節です。

 

過去も未来も単なる意識の問題で、

タイムマシーンがない限り人間は「現在」しか生きられないのです。
しかしほとんどの人が「過去」と「未来」に振り回されて、

不安になったり、気分が落ち込んだり、やる気を失ったりして、

続けられなくなるのです。
単なる考え方の問題なのです。
「今」だけに集中する。
「受験までの1年間、毎日勉強しないと」ではなく、
「とりあえず今日、3時間勉強しよう」と考える。
明日のことは、明日考えればいいのです。

 

この部分を読み、私は大きく救われました。

 

私はこれまで、過去の嫌な出来事や未来の不安にとらわれ、

今という大切な時間を無駄にしてしまうことが多かったからです。

 

「タイムマシーンがない限り」というたとえがとても分かりやすく、
心に深く響きました。

 

また、本書で語られる「成長は指数関数的に起こる」

という言葉にも大きく励まされます。

 

私も、こうして読書感想キャンペーンに応募するなど、小さな努力を続けていますが、
それを全くしないのとでは、大きな違いが生まれると思っています。

 

 

『勉強脳』を読んだことで、以前より少しだけ勉強を楽しく感じられるようになり、

この調子で続けていきたいと思います。


今やっている勉強や練習に「楽しさ」をみつける。
そして少しずつでも成果や上達といった「報酬」が脳に与えられると、

続けられるモチベーションになるのです。

 

この言葉はとても励みになります。

 

また、樺沢先生が「インプットは前座、アウトプットは真打ち」

と表現されていたことも非常に印象的で、

アウトプットこそが成功のカギだということを実感しました。

 

本書のおわりに、

 

知識こそが病気を予防する。

勉強の習慣を身につけることによって、

現実を変え、自己成長し、幸福になると同時に

「健康」というかけがえのないものを手に入れることができます。

 

と書かれており、深く胸に刻まれました。

 

睡眠、運動、朝散歩、そして健康的な食事で心と体を整えつつ、

勉強を当たり前の生活習慣として取り入れ、

日々、幸せに過ごしていきたいと思います。

 

樺沢先生、『勉強脳』は間違いなく名著です。

勉強を好きになるきっかけを作ってくださり、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

『心がスッと軽くなる93の処方箋』を読んで

「あー!なんて癒されるんだろう」
庭でとれたスモモをかじりながらお気に入りの紅茶を入れて飲み、
樺沢紫苑著『心がスッと軽くなる93の処方箋』を読んで感じた素直な気持ちです。

 

 

嬉しいことに、今回初めて読書感想文を書くことが癒しだと感じられるようになりました!
こうしてリラックスできるのも、本書をまるで聖書のように、
疲れた時やモヤモヤが沸き上がった時に手に取り、
目次を見て、気持ちに寄り添ったページを読んでいるお陰です。


コーヒー、緑茶に限らず、お茶を飲むと本当に頭がシャキッとしてクリアになります。
近頃は、樺沢先生を見習ってプーアール茶を飲むこともあります。
独特の香りと味のプーアール茶は心身を癒してくれます。
樺沢先生、教えてくださってありがとうございます。楽しみが広がりました。
お茶が健康に良いというのは間違いないようです。
私はお茶を飲む量を増やしてから元気になってきたように感じています。

 

 

意識的に笑顔を作ることで、幸福物質「セロトニン」の分泌につながるのは本当で、
例えばお茶を飲むとおいしいので、自然と笑顔になり、
ついでに少し意識して笑顔を作ることの好循環でセロトニンが分泌され、
朝起きた時は真顔でも家族が起きてくる頃には笑顔で迎えることができます。

また、雨でも散歩の効果はあると実感しています。
本書を読んだことで、お休みしていた朝散歩を再開しました。
曇りや雨の日でも早朝の空気はひんやりして清々しく、
セロトニンが活性化されている気がします。
短いときは5分以内でも十分気分転換になります。


他人の気持ちは変えられない。自分にできることをやっていく。

私は、よく家族から気のせいだと言われるのですが、
人から嫌われていると感じて落ち込んでしまいます。
他人に好きになってもらおうとご機嫌を取ったりすることもあるので
心的エネルギーが消耗して疲れ切ってしまいます。
そんな私にも良い処方箋が本書にありました。

嫌ってくる相手の気持ちを変えようとする事は、石の壁をバンバン殴るようなもので、ただ痛いだけ。
他人は変えられないのだから、悪口を言われていてもやり過ごすことはできる。
困難に直面した時は、自分にできることとできないことを分けて考える。
厳しいようだけど、これが現実的な考え方なのだと理解しました。
すぐには難しいけれど、他人のご機嫌を取るのはもうやめようと思います。


また、重要だと思ったのは、人間関係が楽になる、1対2対7の法則です。
10人ひとがいたら1人は必ず嫌う人がいて、2人は応援してくれて、残りの7人は無関心、中立だということ。
合わない人は「そういう人もいる」と考えて心を軽くする。
自分を責めない。私はよく自分を責めています。
自分の言葉は自分でコントロールできるので、
ネガティブな言葉は使わないだけでも毎日が快適になると本書には書かれています。
すぐ自分を責めないようにすることは難しいけど、
青空がきれいだと思えて、ご飯が美味しく食べられて、好きなお茶を飲んで笑顔になれる。
こんな毎日も当たり前ではなく幸せではないかと気付きました。



自己肯定感を高めて挑戦しやすい自分になる。

私は以前に比べたら、メンタルクリニックの主治医の先生が「信じられない!」とおっしゃる程、行動できるようになりました。
もう少し自己肯定感が上がると楽になると感じています。

自己肯定感を高める手っ取り早い方法は、
「大丈夫!」「それでいい」「そんな欠点があるのも自分」など、
自分を肯定する言葉を自分にかけてあげることだと本書に書いてあります。
今の私に最も必要な言葉かけかもしれません。
もし、それが出来なくても大丈夫。その場合は「それでいい」と声をかける。

「ダメな自分でも存在価値はある」「生きていく意味がある」と思える程、

強くなりたいです。

 

 

 

今も、私はよく自分と他人を比べてしまいますが、
自分の幸せを追求し、自分にフォーカスして自分が楽しいこと、幸せを感じることにエネルギーを注いだ方が100倍うまくいくと樺沢先生はおっしゃっておられます。

明るい朝日の当たる部屋で、読書感想文をかける自分も静かで幸せだと思えます。
6月末の日曜日の今日、震度3の少し恐怖を感じる地震がありました。
普段通りの暮らしがいかに幸せかこのような時に感じられます。

 



『心がスッと軽くなる93の処方箋』略して『スッ軽』は、
親しみやすくかわいいイラストが多めで文字は少なめ、
本当に読みやすくて理解しやすいように、やさしく書いてあり、
悩みを解消できるので、多くの方に手に取っていただけるようにお祈りしております。

 

 

 

 

 

「写文セラピー練習帳」を実践して

本書の始めに、「言葉にはあなたを癒す魔力がある」と
著者の樺沢紫苑先生はおっしゃっています。

この本は、樺沢先生によるポジティブな言葉を音読したり、写文したり、
1日、朝夜3分ずつでできる、自分をいたわるためのものです。

私は、P009の、自分治癒力チェックをしたとき、32点で、
レジリエンスとマインドフルネスが特に低いことが分かりました。

それから、写文セラピーを始めました。
2Bの鉛筆で、一字一句を味わいながら、「それでいい。今の自分でOK!」
この言葉を染み込ませるために口ずさみながら書きました。
それで、朝よりも夜の方がこの言葉に親しみを感じることができました。

2025年5月10日の大阪での出版記念講演会では、
樺沢先生と一緒に「それでいい。今の自分でOK!」の言葉と音読パートを音読しました。

『今の自分でOK!ダメな自分でもOK。完璧にならなくていい。
自分を責めなくていい。だってそれが「あなた」だから。』

ジーンと心に染みわたり、涙が出そうなくらい感動しました。
私は実践がまだ不十分ですが、写文セラピーを続けたことで、少しずつ、
「今の自分でOK!」という言葉を日常の中で口ずさみ、ホッとできるようになってきました。今、自己肯定感を高める言葉が一番刺さります。

講演会では、幸運にもあてられたので「写文を無心にしている」と話したら、
樺沢先生は、「頭の中で、いろんなことを考えながら写文するといい」と教えたくださって、私は今まで何も考えずに写文していたので、気付きが得られにくかったという重要なことに気づかされました。
やはり、リアル参加は違うなと思い、これからは、出来る限りリアル参加したいと思いました。

「今日の名言」と共に1日を過ごすことが大切で、常にその言葉を意識する。
私はこのことを忘れてしまい、夜の写文のときに、今日はこんなに良い言葉だったのかと、初めて見るような気持になるということもしばしばです。
繰り返し本を確認して言葉と仲良くなることが課題です。

「私はできる!やればできる!」も心に響きます。「私はできる!」と口ずさむと、
本当に元気が出るから不思議です。写文セラピーを開始して、1か月近くたって思うことです。

『自分に自信がない人ほど、「私はできる!やればできる」を口癖にしよう。
自分の可能性を信じよう。あなたは無限の可能性を持っている』
という音読パートに胸が打たれます。

今は、自己肯定感を振り返るので精いっぱいで、次に進んでも情報量が多く、
難しく感じてしまいます。だから、自分にできる範囲で進めていくしかないのかなと思っています。

それでも、大阪の出版記念講演会で、約3週間ぶりに自分治癒力チェックをしたとき、
10点ほど上がって42点になったので嬉しかったです。

また、「私は誰かの役に立っている。」
最近、家族が大病をして、手術に付き添ったりしたことから、
病院で働く方々の姿を見て、大変なお仕事なのにもかかわらず親切で感動し、
心が洗われるような体験ができたことは貴重なことでした。
手術に耐えてくれた家族にも感謝です。
母からは、私がいてくれて本当に良かったと言ってもらえて、
私でも、そこにいるだけでも、役に立つことができているのかなと嬉しく思いました。

また、かかりつけのメンタルクリニックの主治医の先生が、
「樺沢先生のところに行くようになってから、元気になったね。
これからも行くといいですよ。」とおっしゃいました。
樺沢先生、いつも本当に、勇気や元気をくださって、ありがとうございます!

この本は、実践すると、樺沢先生からのポジティブな言葉のお陰で、
確実に癒され、元気が出てきます。自分にしっくりくる言葉も必ず見つかり、
とても楽しいので、すべての日本人にお勧めしたいです。
また、海外版もできたら素敵だと思います。










 

 

『感謝脳』を読んで気付いたこと

『感謝脳』を読み、感謝日記を始めて約1か月の間に、
元気だった家族が、病気で入院しました。退院までの間、毎日病院へ面会に行き、
不平も言わず、一生懸命生きようとしてくれている家族に、
心からの尊敬と感謝の気持ちが沸き上がってきます。
今まで私は幸せ過ぎたのかもしれません。
でも、このようなことが起こって、初めて私は、自分が、今できることを行動化するようになったのです。
用事で出かける家族を車で送って行った時、光り輝くような笑顔を見せてくれて、
私は感動し、人の役に立つ嬉しさを実感しました。
このことは、私の人生に深い印象をもたらしました。

また、毎日寝る前の感謝日記が楽しいです。
私は、田代政貴先生の感謝日記のシェアグループに参加していて、グループの方々と交流しています。ほかの方の感謝日記を見せて頂いたり、いいねやフィードバックをいただいたりして、とてもやりがいを感じています。
最近、特に感じるのは、心身ともにニュートラルで、気持ちが良いということです。
以前の自分は、もっと不安定でした。

それから、本書にある、お釈迦さまの「盲亀浮木」のお話が好きです。
人間に生まれることは、海の底の100年に一度、海面に上がってくる、
目の見えない亀が、浮き上がった拍子に、海に浮いている
一本の丸太に空いている穴にひょいと首を入れることがあるよりも、
はるかに難しいことで、「有り難う」という言葉の由来とされています。
このお話を知ってから、私は、人間に生まれて本当に良かったと、
ありがたく思うようになりました。
このことを、いつも見守ってくださっている、メンタルクリニックの先生に、
お話ししましたら、とても感動しておられました。
私は、自分でも知らない間に、今、身を置いている環境の中で、
かかわってくださっているすべての方のお陰で成長していたのです。

この度、気付いたことは、本当に行動している人は、細かい人の短所など、
気にならなくなるということを、身を持って体験しました。

今のタイミングで『感謝脳』が出版されていて、本当に助かりました。
感謝日記を始めていて良かったです。
感謝の教科書である『感謝脳』を読み、感謝することで、
どれほど救われているかしれません。
ありがとうございます。

これからも、病気の家族を支えていくのですが、
リラックスして療養してもらえるように、
食事作りや車の運転など、今、自分にできることをして、
一日の終わりには感謝日記を書いて、
ポジティブな感情のまま眠りにつく日々を送りたいと思います。

樺沢紫苑先生、田代政貴先生、『感謝脳』を世に出してくださいまして、
厚くお礼を申し上げます。



 



「19歳までに手に入れる7つの武器」を読んで

本書を手に取った約1か月前頃、私は悩みのさなかにいました。

 

心と体を整えたいのに、質の良い睡眠がとれず、中途覚醒のとき、

夜食を取らないと眠れなかったのです。

それで朝、食べてしまった罪悪感と胃も重いため、体調がすぐれず、

本を読む気も起らないほどでした。

 

しかし、本書の樺沢紫苑先生の

 

「しっかり睡眠をとることで、あなたの悩みのほとんどが解消する」P39

 

など、熱意ある言葉の1つ1つに励まされるように、

どんどん読み進んで、悩みとは、

 

「何をしたらいいかわからず、前に進めず、苦しんでいる状態」P189

 

という言葉で、自分が今どういう状態か分かり、目が覚めました。

 

「TODOを行動化すれば、停滞や思考停止の状態から抜け出せるので

悩みは確実に少しずつ改善していく」P190

 

そんな時、樺沢紫苑先生が、

 

睡眠薬を飲んで朝散歩してもダメです」

 

というようなことをおっしゃっておられたのを覚えていて、

睡眠の質を上げるために、メンタルクリニックの先生に、

樺沢紫苑先生のおっしゃったことを、そのまま伝え、

睡眠薬を減らしていただきたいのですがいかがでしょうかと相談しました。

すると、先生はすぐに睡眠薬を減らしてくださいました。

 

体内時計のリセットが目的でしたが、

幸いなことに、今まで悩みであった、夜食を取るくせがピタリと止まったのです。

体重も、毎日少しずつ減り始め、睡眠の質も上がり、大分元気が出てきました。

 

内科の先生にも報告しましたら、喜んでくださり、

興味深そうにカルテに記入していらっしゃいました。

 

これも、メンタルクリニックの先生に睡眠薬について、

相談するきっかけを作ってくださった、

樺沢紫苑先生のお陰と思って、心から感謝しております。

 

夜食が止まったのは、偶然の出来事かもしれませんが、

私にとってはこの上ない幸せです。

 

この度のことで、心と体を整える力が少しついたので、

これからは、もっと睡眠の質が上がるように、運動習慣を心がけたいです。

 

また、月1回マッサージに行って、体の緊張をほぐすようにしています。

 

私はまだ、心と体を整える段階にいますが、

少し勇気を出して、いろいろな方と繋がれるように行動していきたいと思います。

 

 

最後に、本書は、最新の生き方のルールを教えてくれる大変貴重な本です。

どのページをめくってもわかりやすく、

 

さすが、樺沢紫苑先生が、命を削って書いたとおっしゃる通り、

とても楽しく読めて、勇気が湧いてきます。

 

どの年代の方にも、沢山の方々に広まることを心から願っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

樺沢紫苑著「脳を最適化すれば能力は2倍になる」読書感想文

本書には、

 

『あなたに病気にならないでいただきたい。

脳を疲労させない。「心の病」と「身体の病気」にもならない

健康な身体を手に入れる方法を知っていただきたい。』(P335)

 

と、記されていて、私はこの言葉がとても優しくて感動しました。

 

 

メラトニン仕事術。「睡眠」は最強・最優先の仕事術

『私は、最も重要な仕事術を1つ選べと言われたら、

「きちんと睡眠をとること」と答えます。睡眠は活動の基本です。

きちんと睡眠がとれないと心も身体もズタズタになります。』(P233)

 

 

という所を読み、私も本当にそう思います。

長年工夫してみたけれど、思うようにいかない、

自分の睡眠の問題と正面から取り組もうと決意しました。

 

私はたいてい、毎日夜9時から9時半に寝ます。

すると、夜の11時か、12時か、1時のいずれかの時間にパチッと目が覚めて、

なかなか眠れません。

リビングに行き、別にお腹もすいていないのに、食べると眠れるので、

夜食を食べてしまいます。

食べ始めると加速がつき、例えば、多いときは、素麵2束と卵サンド2個など食べてしまうので、

「ドカ食い」です。今まで自分でも認めるのが嫌で、ずっと本気で取り組めば治ると

甘く見ていました。

体重はじりじり増え、内科の主治医から「脂肪肝がありますね」と告げられています。

「運動もしましょう」と指導も受けています。でも、長く続けることができずにいました。

このことが解決出来たら、私はどんなに幸せでしょう。

 

それで、樺チャンネルで検索して、夜のドカ食いはコルチゾールの影響が疑われることを知りました。

セロトニンが下がっていると食欲が暴走する。これには、朝散歩が有効だということ。

睡眠は7時間以上必要で、短いと食欲が増進する。

 

私は、ちょくちょく目が覚める時間を除いて合計すると、7時間は寝ていると考えていましたが、それは間違いだったと気づきました。

ドカ食いした翌朝は、罪悪感で本当に気分も胃袋も重いので、熟睡したとは言えません。

 

朝散歩は、毎日5~10分、長年続けていますが、睡眠不足と運動不足が当てはまっています。

このままではいけないと危機意識をしっかりと持ち、今できることは、寝る90分前に入浴する。朝、軽いストレッチを最近始めました。

朝散歩、朝ストレッチを実践することで、朝起きた時より10点くらい爽やかな気分に上がります。

 

今後は、今、休んでいる(筋トレ+有酸素運動)のカーブスに行きたいと思います。

目標を達成したら、「よくやった」と自分を褒めたり、アロマ風呂に入るなど、

自分にご褒美をあげてモチベーションをアップさせる。

 

TODOリストを書き、昼間しっかりとセロトニンが活性化するように活動する。

メリハリのある生活を目指します。

 

寝る前にスマホやパソコンをしない。

 

 

今、私の一番の目標は、夜寝たら、朝までぐっすり眠れることです。

 

 

「不老長寿の妙薬」としてのメラトニンを適量分泌させる、

規則正しい生活をしたいです。

努力、工夫を続けます。

 

 

 

 

樺沢紫苑著「記憶脳」読書感想文

私は、パラパラ読みが出来ませんでした。

 

昨年の『読書脳』の感想キャンペーンの時には、

どうしても本をはじめから読んでしまい、パラパラ読みが出来なくて、

正直なところ、泣きそうでした。

 

しかし、どういうわけか急に、『集中力がすべてを解決する』を読んでいたら、

読みたいページが、目に飛び込んでくるようになってきたのです。

 

この度の『記憶脳』の

「富士山記憶術」に書いてある通り、

「本を買ったらまず目次を見ます」

「次に目次の予備情報を頼りに本をパラパラとめくっていきます。

そして、自分が読みたかった事、面白そうな記述を見つけたら、

いきなりその部分を読み始めます。パラパラめくっては立ち止まってじっくり読む。

それを数回繰り返すと・・・」P111、というパラパラ読みが、

まだまだ時間はかかりますが、出来るようになってきたのです。

嬉しい変化に、自分でも驚いております。

 

「全体像が分かっていると、登山が楽になるだけでなく、

実は記憶も、ものすごく楽になる。全体像を見通すと楽に記憶できる。」

と、本書には記されています。

 

パラパラ読みが、出来なかった頃には、本の全体を俯瞰することが出来ず、

途方に暮れていましたが、パラパラ読みが少しできるようになったお陰で、

ビジネス本を読むのが楽しくなってきたのです。

 

 

「丸暗記禁止記憶術」

本書には『丸暗記の逆はなんでしょう?内容をきちんと理解し、

その背景なども踏まえて記憶することではないでしょうか。

「理解」、「整理」、「記憶」、「反復」というステップを踏むことで、

効果的に記憶することができます。』と記されていて、

私は、「理解」と「整理」が苦手なようで、

「理解」と「整理」という、事前準備をしっかりとするために、

もう一度「インプット大全」などを読み直し、

本の内容を深く理解できるようになりたいと思います。

 

 

「過度の緊張」は、記憶の敵である。

私は、慣れない場面、例えば、ZOOMやセミナー、講演会に参加すると、

とても緊張してしまいます。

本書には「これには、緊張する場面に慣れておくということです。」

と記されています。

私もそうするしかないと思って、

出来る限りセミナーや講演会に参加するようにしています。

 

それでも、約2年半前に、樺沢紫苑先生の公式ファンクラブ「しおんず」

に入れていただいて、初めてZOOMに参加した頃に比べてら、

いろいろと、コンフォートゾーンを出たお陰で、

とても成長していると自分でも思いますし、

私のカウンセリングをしてくださる主治医の先生も、

「とても、人間の器の深さや、厚みが増してきましたね。」と、

褒めてくださるまでになりました。

 

 

樺沢紫苑先生をはじめ、スタッフの皆様、しおんずの皆様、メンバーシップの皆様、

交流してくださっているすべての皆様に、心から感謝を申し上げます。